どんな仕事? デイケア相談員1

こんにちは、下(しも)です。

梅雨があけ、本格的な夏がもうやってきてしまいました。

6月なのに早すぎる、、。観測史上はじめてらしい。


うちの庭の雑草は、すごい勢いで育っています。

夕顔の葉なんて尋常でない大きさですよ。

決して小さくない、わたしの顔くらいあります(^_^.)




では、介護の仕事に突入です!

このころになると、記憶が新しいので書きやすいです。



福祉の事、何もわからない


このあいだ、ヘルパーの仕事を投稿しましたが、

あの頃のわたしは福祉がどうだ、介護保険がどうだなど

まったく気にせず働いていたので

入職当初は解らないことだらけで、とまどうことが多かったです。


営利を目的とする会社と非営利の福祉施設、

一番の違いは職員が温かい。


もちろんキツイ性格の人もいますが、

穏やかで温かい人が多いです。


それから、国の運営基準がこまかい。

算定要件を満たさないと加算(料金)が変わってきてしまうので、

よく把握しないといけないのですが、

参考書類がわかりずらくて理解するのが難しいです。


仕事の続かないわたしは、16回の転職と17回目の退職をしました。 「これから何やっていこうかなぁ~。」と毎日ボヤけているくだらない雑記です。 わたし目線ですが、今まで経験した仕事についても書いてみようと思いますので、 一度のぞいてみてください


デイケアの相談員


デイケアとは、専門職によるリハビリをしている施設や医療機関で、

日帰りのサービスをデイケアといいます。

デイサービスとは種別が違います。
(今はリハビリ特化型のデイサービスもありますが、算定要件が違います)



わたしは介護老人保健施設のデイケアの相談員として

働きはじめました。



はじめの半年は現場に配置され、一日の業務を覚えながら

利用者さんや家族と関係性を作っていきました。


利用者さんの様子の変化や家庭環境の変化、病状の変化などに

気付くよう普段から気をつけ、変化があった時は

関係者と情報共有を行います。



具体的な仕事内容

主な仕事は
  • 新規利用者の受け入れ調整 
    ケアマネージャーからの希望を受ける
    ↓
    実調(利用者さんの身体状況や生活環境などの聴き取り)
    ↓
    施設内判定会議(各部署へ情報を提供する)
    ↓
    契約・必要書類をもらう
    ↓
    担当者会議出席(ケアマネージャー主催の新規サービス利用に関する会議)
    ↓
    現場職員へ申し送り
    ↓
    新規利用開始
 
    施設によって流れはことなりますが、利用開始まではこのような流です。
    はじめの問い合わせから利用開始まで、最短で3日くらい。

    本人や家族、ケアマネージャー、すでに利用している事業所担当者との
    日程が合わないと、担当者会議がおくれたりして開始日がずれ込みます。

  • 担当者会議の出席
    介護保険の有効期限終了日が近くなると、たいてい更新が行われますが、
    この時担当者会議も開催されます。

    また、身体状況などが急変した時や、サービスの利用が追加されたりした
    時も行われます。

    担当者会議はよっぽどの事がない限り出席しますが、介護保険更新時
    以外の時は電話聴き取りや照会(文書)で施設での様子などを知らせます。

  • 緊急時対応
   施設利用時に利用者さんが急変した場合に救急搬送の手配や病院へ付添を
   したりします。家族とは病院で待ち合わせて引き渡します。

   ケアマネージャーや主介護者へ状況説明と報告を行います。

   転倒などによる怪我や骨折の場合は事故カンファというものを施設で行い、
   再発防止に努めます。
   関係者全員が出席ですが、相談員は議事録を作成したり、市や県へ報告を
   行います。

   施設により、誰が行うかは違います。

  • 現場の手伝い
   現場の手が足りない時に送迎や介護の手伝いをします。

  • 実績確認
   利用者さんが、予定とおり利用したかを記入する提供票というものが
   毎月ケアマネージャーから届くので、それに利用した日に1を記入して
   (2の時もあります)月末に締めます。
   加算(料金)項目が合っているか、合計点数が合っているか確認します。
   (介護保険は点数で国保連へ請求がいきます)

   提供票の流れは
   ケアマネージャー⇒サービス事業所⇒ケアマネージャー⇒国保連

  • その他
  ○利用者さんにちょっとの変化があった場合はケアマネージャーへ報告をします。
   
   例えば、夫婦二人暮らしの妻が入院した
       ⇒食事や日常生活は一人でできるのか?
    
       身体にアザがある
       ⇒虐待や自宅での転倒、身体状況に変化がおきているのか?
    
       休みが続いている
       ⇒身体状況の変化や、他利用者への不満、家族の身体状況の変化
        があるのか?

       気力の低下
       ⇒悩み事や認知機能の低下があるのか?

   などを常に気にしながら利用者さんと世間話などをします。


   ○他職種連携も常に行います。

    利用者さんの変化やケアマネージャーからの情報を、関係各部署で共有
    します。
    他職種の意見や見解をきいて、いろいろな角度から利用者さんに最適な
    サービスの提供ができるようにします。


相談員とは

相談員は施設の窓口の役割です。

身だしなみや言葉使いなども、利用者さんや家族に合わせて使いわけたりします。

良い印象をもってもらわないと、信頼関係が築けなく、利用者さんのためになる

サービス提供ができないからです。


できるだけ時間短縮で良好な信頼関係が築けるかがポイントだと思います。

そのために、相手の話をよく聴いて(傾聴)

普段から、介護保険制度や近隣の状況把握や情報を得たりする。

医療の分野もある程度把握する。(できていないと、こういう病気の人がこういう症状に

なったら、こうゆう薬が増えたら、など危機管理が低下します)


なんでも言ってもらえるようになるまで、自分磨きです!

大変だけど、やりがいはありますよ。   
   
   
      





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