どんな仕事? 旅館の接客(接待)

こんにちは、下(しも)です。


G+(Googleプラス) でコロッケの話をしていて、

画像をのせたいのですができなくて、、。

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まぁいっか。後で確認してみよ。



ここで、わたしの仕事に変化がおとずれます。



 “自分の実力を試す!” です。


なんのこっちゃ?  試すもなにも、いばれるキャリアはまだないのに、

こんなことを思ったわたし。

この、“自分の実力を試す!” は、この後しばらく続きます。



履物メーカーに退職届をだし、さっそく職探しです。

なんでしょうね~。

失恋の影響もあったでしょうか、、。


「どこか遠くで自分の力で生きていく!」 なんてことも思っていたかもです。



そこで選んだのが、石川県の某有名旅館の接待業です。

ハローワークでみつけました。

今まで事務しかしていないわたしには宿泊業が斬新で、すぐに応募です。


何が斬新て? 勤務時間とかお給料、着物が制服ですね。

シフト制というのが飽きなくていいかな~。というのと、

お給料が事務職の プラス 5万円くらいだった。

寮もあり、安く借りられ光熱費はだた。

そこは一流旅館のため、礼儀作法も身に付く。

着付けも教えてもらえ、自分で着物が着られるようになるとのこと。



“一石三鳥”  面接合格したわたしは、早速石川県へ!


仕事の続かないわたしは、16回の転職と17回目の退職をしました。 「これから何やっていこうかなぁ~。」と毎日ボヤけているくだらない雑記です。 わたし目線ですが、今まで経験した仕事についても書いてみようと思いますので、 一度のぞいてみてください。


能登半島の景色が最高でした~。



到着した日は旅館に泊まらせてもらえます。もちろん無料です。

普通のお客として、館内を楽しむことができますが、

無料だということを知らされていなかったので、


あまりウロウロすると、印象が悪くなるのではないか。

給料から天引きされたりするのではないかと思い、

夕食のあとは静かにしてました。



今思うともったいなかったです。



だって、自分では到底いけないくらいお値段が高い旅館なので、

もっと満喫すればよかったと後悔です。



旅館に1泊した後は寮へ。

家財道具は持ち込みです。


必要最小限の荷物しか持ってきていないので、引越し作業もすぐに終わり。



仕事は到着3日後からでした。

はじめの1ヶ月は、教育係のお姉さんに

(定年後教育係りになった方です。先輩のことはすべてお姉さんと呼びます。)

着物の着付けやふすまの開け方、お茶のたて方、食事の配膳の位置や料理の説明、

提供の仕方、挨拶の仕方や室内の歩き方、近隣の観光名所などを教わります。



なのでこの期間は通常勤務。シフト制ではありません。

2ヶ月目から、シフト制。お姉さんと一緒にお客様を担当します。


この旅館はチェックインからチェックアウトまで、1人の接待係りが担当します。


なのでシフト制開始。勤務時間は↓こうです。

朝  5:00~11:00 (6時間) 
   お客様の朝食時間に合わせて出勤。
 
夕  15:00~23:00 (8時間)
   お客様の就寝時間まで勤務。

最大の勤務時間を書きました。 休みは週2~3回。


着物を着る時間や、帰って食事してお風呂入って洗濯してなんてやってると

まとめて寝る時間がありませんでした。

(このころはぐうたらではありあせん)



館内は広く、担当は4~5組。食事時間などが重なると裏廊下を走るため体力を使います。

わたしはここで働いた6ヶ月間で6キロ痩せました。

過酷です、、。


寝不足と身体中のコリと筋肉痛。正座が基本なのでヒザとくるぶしの痛み、

身体がボロボロになりました。


給料がいいはずですよね!これだけ過酷なんですもん。



休みの日は能登島へいき、心を癒します。

あのきれいな景色は忘れられません。

傷心のわたしには最高の景色でした。




一日の流れ


AM4:30    出勤準備 

AM5:30    出勤

AM6:00    朝食提供と下膳、チェックアウトの準備と会計、お見送り
     (担当するお客様の時間にあわせて動くので、玄関と客室を何度も往復です)

AM11:00   帰宅

休憩

PM14:30   出勤

PM15:00   お出迎え、お茶の提供、館内の案内、夕食提供、下膳など

PM21:00   館内の案内、二次会のお供
       (館内の飲食店での飲食代などが自分のインセンティブになります)

PM23:00   帰宅


帰宅した後にお風呂に入りにいきます。

温泉地なのですが、寮の部屋にお風呂がなく、旅館のお風呂にはいります。

PM24:00   就寝






おどろいたこと


○この旅館は名前に源氏名をつかいます。

 全員で接待係りが250名くらいいるのですが、
 
 本名だと名前がかさなるので、源氏名だそうです。

 空いている名前から自分のすきな源氏名を選びます。

 悦子は違うお姉さんが使っていたので、わたしは桂子にしました。



○面接で聞かれたこと。

 「それで、借金はいくらあるの?」と面接で聞かれました。

 おどろきです!!

 借金を立て替えてもらい働く人もいるんですね。

 ちょっと怖いと思いました。



○おこころ付けはプール制

 1度目にいただくのはプール制なので、直属の上司のお姉さんに渡します。

 2度目にいただくのは自分でもらっていいことになっています。


 1回の宿泊で2度もくれる人がいるのか?とお思いでしょうが、

 これがいるんですよ。

 年配の女性グループの方からよくいただきました。

 その方たちは、その後も手紙や食材などを送ってきてくれました。
 (ありがとうございます。)

 まぁまぁのお小遣いになりました。








 

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