こんにちは、下(しも)です。
今日は蒸し暑いですね。
エアコンも扇風機もつけていないので、
汗がにじみます、、。
この湿気、乾燥小ジワにいいかも!と思いながら
蒸し暑さと戦っております。
今日は、転職のコツについて投稿します。
次女のわたしは昔から世渡り上手でした。
外ヅラが良いので、自分より年上の方からはまぁまぁ可愛がられていた
というのも影響していると思いますが、(腹の中は真っ黒です)
これだけ転職しているわたしに
ひとつ自慢できることがあります。
それはどれも“円満退社”をしているということです。
その方法(イヤな奴ですね)をご紹介します。
※一生懸命、日々の仕事をこなしていることが前提ですよ。
わたし自信、人間関係でやめようと思ったことはなかったので、
感謝は本当の気持ちですよ。
一瞬気持ちがゆらぎますが、それでも退職したい方は
組織的な退職理由を主張してください。
トップでない直属の上司は、組織的な退職理由をどうすることもできません。
このタイミングで“退職届“を提出します。⇒時期は約3か月前くらいです。
先ほどの“退職願い”ではありません。“退職届”です。
今日は蒸し暑いですね。
エアコンも扇風機もつけていないので、
汗がにじみます、、。
この湿気、乾燥小ジワにいいかも!と思いながら
蒸し暑さと戦っております。
今日は、転職のコツについて投稿します。
┃転職のコツ 円満退社
次女のわたしは昔から世渡り上手でした。
外ヅラが良いので、自分より年上の方からはまぁまぁ可愛がられていた
というのも影響していると思いますが、(腹の中は真っ黒です)
これだけ転職しているわたしに
ひとつ自慢できることがあります。
それはどれも“円満退社”をしているということです。
その方法(イヤな奴ですね)をご紹介します。
※一生懸命、日々の仕事をこなしていることが前提ですよ。
┃した準備
不満をもらし始めます。
この不満は、仕事内容に対するものではなく、
組織的な部分や会社の方針などに対するものです。
(本当は家族都合などがあればそれが一番良いです)
どの会社も1つや2つ、
自分の考えとは違う組織のやり方や方向性があるので、
それに対して不満をもらします。
⇒ これで何となく自分は退職するということが周りに伝わります。
┃退職願いの提出時期
“退職願い“は退職の意思を上司に伝えるものです。
この意思表示で上司と話し合いなどして、
思いとどまる方もいると思いますが、
この退職願いの提出を、わたしは6ヶ月以上前に行います。
(書面は不要で、口頭で伝える会社もあります)
一番はやく退職願を出したのは2年前があります。
(この時は、通信大学の実習がはじまるので特例ですが)
とにかく早く伝えて、自分は引き継ぎをコソコソ始めます。
引き継ぎを完璧にしないと周囲から文句がでますので要注意です。
┃上司に引き止められたら
感謝の気持ちを述べます。わたし自信、人間関係でやめようと思ったことはなかったので、
感謝は本当の気持ちですよ。
一瞬気持ちがゆらぎますが、それでも退職したい方は
組織的な退職理由を主張してください。
トップでない直属の上司は、組織的な退職理由をどうすることもできません。
このタイミングで“退職届“を提出します。⇒時期は約3か月前くらいです。
先ほどの“退職願い”ではありません。“退職届”です。
┃退職日までいずらくない?
たまに、態度が冷たくなる人がいますが、
たいていは優しくしてくれます。
なので、人間関係というよりも、
引き継ぎが早く終わりすぎると、
会社へ行ってもすることがない日があったりするので、
その日の時間をつぶすのが苦痛な時がありました。
なので、有給を残しておいて最後に消化する方法が良いと思います。
どうしても引き継ぎが終わらない場合は、
有給消化中に出勤するという方が、わたしには向いています。
退職届は、遅くとも退職日(退職届に記載した退職日)の1ヶ月前までに
提出しなくてはいけません。
「なかなか上司にあえなくて、、。」
なんて理由も法律上は通りません。
そんな時は書き換えて提出してください。
1ヶ月切ってしまうと、1ヶ月分の給料を会社へ支払う義務が課せられます。
(実際そんな会社はないと思いますが、念のため)
逆に、会社都合で退職を余儀なくされた場合は
1ヶ月分の給料をもらえることになっています。
『労働基準法第20条((解雇の予告))の規定により、使用者が予告をしないで
使用人を解雇する場合に、その使用者から支払われる手当を解雇予告手当
といいます。これは退職手当に分類され、課税の対象です。』
提出しなくてはいけません。
「なかなか上司にあえなくて、、。」
なんて理由も法律上は通りません。
そんな時は書き換えて提出してください。
1ヶ月切ってしまうと、1ヶ月分の給料を会社へ支払う義務が課せられます。
(実際そんな会社はないと思いますが、念のため)
逆に、会社都合で退職を余儀なくされた場合は
1ヶ月分の給料をもらえることになっています。
『労働基準法第20条((解雇の予告))の規定により、使用者が予告をしないで
使用人を解雇する場合に、その使用者から支払われる手当を解雇予告手当
といいます。これは退職手当に分類され、課税の対象です。』
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