移住をするなら農家民宿で体験を!農家民宿のすすめ

こんにちは、下(しも)です。

今回は、以前に内閣総理大臣の安倍晋三氏が提案している「全国移住ナビ」の紹介をしまして、興味を持ってくださっている方が多いので、一つご提案をしたいと思い書かせていただきます。(全国移住ナビの記事はこちら

移住をするなら農家民宿で体験を!農家民宿のすすめ

【この記事の目次】
・移住前に農家民宿で体験をしてみよう
 >農家民宿とは?
  >農家民宿のタイプ
  >農家民宿での体験種類
 >移住のために農家民宿を決める必須なこと
  >現在生まれ育った土地に住んでいる方(Iターン)の場合
  >現在生まれ育った土地に住んでいる方(Iターン)の場合
  >病院や学校、商店、自治体の補助の有無
 >農家民宿が検索できるサイトの紹介
 >まとめ

移住前に農家民宿で体験をしてみよう

移住をお考えの方で、自給自足のスローライフを送りたい方向けのご提案です。
そうでない方には関係のない内容ですが、少し見てってください。

移住を考える時に、Uターンの方は良いですが、Iターンの方はなんのゆかりもない土地へ行くのは不安だと思います。

特に地域の繋がりが濃い土地への移住は、後から後悔しないようにじっくり吟味して移住先を決めるのが良いです。

そこで、農家民宿で農林漁業の体験をしながら近隣住民との付き合いや、その地域の行政のことなどを知りつくしてから移住先を決めることをおすすめします。

移住をするなら農家民宿で体験を!農家民宿のすすめ

農家民宿とは?

農家民宿とは、現役で農林漁業を営んでいる方のお宅へ泊まって、農林漁業体験をする宿泊施設のことをいいます。

とはいっても部屋の広さや設備に基準が設けられていますので、過ごしやすい環境になっているので安心してください。(農家民泊、民宿の体験メニューとは違います)

農家民宿を営んでいる方も最近では増えてきていて、人口減少傾向にある自治体では、自治体ぐるみで農家民宿に力を注いでいます。

今や新しい旅行の形として、徐々に人気が出てきている宿泊形態です。

そして、この農家民宿をきっかけに、実際に移住をされた方も多くいます。

農家民宿のタイプ

農家民宿のタイプは千差万別です。

農業一つをとっても、米栽培、野菜栽培、果物栽培、花栽培、お茶栽培などありますし、それを農協に収めて仕事としてやっている農家と、まったくの自給自足で自分たちが生活する分だけの多種多様な作物を育てている農家があります。

また、農家の片手間にこのような農家民宿を営んでいる方や、採れたて野菜などを使ってカフェやレストランを経営している方、電気もガスも使わないオーガニックな暮らしをしている方などさまざまです。

まずは自分の理想とする暮らしの仕方を見つめてみましょう。

農家民宿での体験種類

農家民宿での体験も様々です。

収穫だけを行う体験や種蒔きからできる体験、近隣の自然散策で山菜採りや川釣りの体験や伝統工芸品の作り方を体験など、農家民宿ごとにたくさんの体験メニューがあります。

ただの旅行でしたらのんびり過ごせればそれで良いですが、移住を考えている場合はそういうわけにはいきません。

しっかりそこで暮らしていける術を身に付けなくてはいけませんので、自分のスキルに合った段階から体験させてもらえる農家民宿を探す必要があります。

移住のために農家民宿を決める必須なこと

移住をするなら農家民宿で体験を!農家民宿のすすめ


気に入った農家民宿があった!自分の好きな野菜が特産品だし景色も良さそう!

これが移住先を決める第一の段階です。

しかしそれだけでは叶いません。

次に考えたいのは、場所です。

現在生まれ育った土地に住んでいる方(Iターン)の場合

子どもや孫、親せき、友人などが来やすいアクセスの良い場所に移住するのが最適です。

自分は交流が減っても良いと思っていても、相手の気持ちは違うかもしれません。

また、子供たちを残していく場合は特にアクセスの良い場所にしてあげてください。

頼れる親が遠くへ行ってしまうのは寂しいし心細いものです。

いつでも訪ねて来れる場所なら、お互いに安心ですから快く送りだしてくれると思います。

今まで育った土地に帰る方(Uターン)の場合

Uターンの方の場合は、特に問題はないと思います。

逆に家族や親せきも全員で移住するのもありですね。

まったく知らない土地へ行くことを考えれば、その土地の大まかな事を知っているUターンほど恵まれた環境はありません。

病院や学校、商店、自治体の補助の有無

移住する時に、やはり公共施設や病院、学校などの有無が重要になってきます。

また、自治体の補助が出る地域も魅力的ですね。

補助が出る自治体は、各自治体のホームページに詳細が記載されていますので、詳細を確認してから検討するのがよろしいかと思います。

この補助は、自治体によって大きく差があります。

特に過疎化が進んでいる自治体は補助の受けられる基準も緩めですので、そういった地域に移住すると、軌道にのるまで安心です。

農家民宿が検索できるサイトの紹介

移住をするなら農家民宿で体験を!農家民宿のすすめ


わたしが農家民宿を調べていて、参考になったのは一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構が運営している「里の物語」と、農林水産省が運営する「農泊ポータルサイト」です。

どちらも全国の農家民宿を探すことができます。

気になる農家民宿の紹介文に各農家民宿のURLが記載されていますので、そちらにもアクセスして詳細の確認をしてください。

また、個人で営んでいる方が多いためホームページがなくURLが記載されていない農家民宿もあります。

そういった場合は、農家民宿のある自治体のホームページを見てみてください。
重複している内容も多いかもしれませんが、他にも情報が得られる場合があります。

また、「楽天トラベル農家民宿」でも検索できます。

全国50件位の検索結果なので少ないですが、プラン詳細や体験別の料金などが細かく書かれているます。

まとめ

旅行で訪れた場所が気に入り、いつかはあの土地でスローライフを送ってみたいとか、どうしても田舎に帰らなくてはならなくなったなど、移住にもさまざまな理由がありますが、自分に何ができて何が必要かを考えて、足りない部分が補える状態になってから移住することをおすすめします。

自給自足の生活を始めたとしても、作物がきちんと育つまでには時間がかかりますし、その土地の文化や慣習に馴染むのも人によっては時間がかかります。

農家民宿で何度もその土地に通いながら経験を積んで、目途がたったら移住というのが一番おすすめです。

旅行でいった時は旅行だから良い思い出も残っているし、楽しかったのだと思います。
実際に住んでみたら違った!というのでは、憧れのスローライフも台無しですので、まずは農家民宿を試してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。

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